カードローンのトラブルと対処法

カードローンの失敗談と対策

カードローンで生じたトラブル

カードローンのトラブルと対処法

カードローンは、とても便利ですが、盗難や紛失のリスクがあります。借り入れたお金の使い方によっては返済が苦しくなり、大変なことになってしまいます。トラブルに巻き込まれないためにも、知っておいた方が良い情報もあります。まずは、実際に起きたいくつかのトラブルの事例について紹介します。

 

盗難に遭ったという事例です。ある方は、カードローンの暗証番号を家族の生年月日に設定してたようです。ある日、自宅に何者かが侵入して、カードローンのカードと、生年月日がわかる資料を盗まれてしまいました。その日のうちに、現金が300万円引き出されてしまったというトラブルがあったようです。

 

次も、盗難に遭ったケースです。駐車場に停めていた車の中から、カードローンのカード、通帳、実印、免許証を盗まれてしまいました。その後、ATMから2回にわたり現金80万円が引き出されてしまいました。この場合も、暗証番号が家族の生年月日だったということです。このようにならないための対処法は何でしょうか?

 

もう、暗証番号を生年月日にしないことです。また、大事なものは、わかりにくいところにしまっておくこと、また、車内に置いたままにしないということが大切です。日本は他国に比べると安全だと思いがちですが、大事なカードは日頃からきちんと管理しておきましょう。

 

借り過ぎてトラブルになることも

欲しいものをついつい買ってしまい、返済のことをあまり考えずにカードローンを利用していると、返済期日になってお金が足りなくなってしまうということもあります。とりあえず別のカードを利用し、返済に充てていると、借金は雪だるま式にふくらみ、返済ができなくなる状況に陥ってしまいます。

 

このような状況のことを、多重債務といい、何社からもお金を借り入れて、返済が難しくなります。このような多重債務に陥らないために、お金を借り入れたなら、完済に向けて返済計画を立てて管理しましょう。カードローンやクレジットカードを何枚も持ち歩かない、カードは少ない枚数にとどめておくといった工夫もできます。

 

もし、多重債務に陥ってしまった場合は、弁護士や司法書士に相談し、早めに解決するようにしてください。最悪の場合には任意整理、特定調停、自己破産、個人再生といった解決方法があります。

 

誰も、トラブルを起こしたくてカードローンを利用するわけではありませんが、注意していないと、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。カードローンは便利ですが、使い方については十分気を付けていきましょう。

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カードローンの失敗談と対策

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