カードローンの一般的な返済方法

カードローンの一般的な返済方法

カードローンで借りたお金の返済方法とは

カードローンの一般的な返済方法

ここでは、カードローンには、いくつかの返済方法について説明します。一括返済、分割払い、リボルビング方式、元利均等払い、元金均等払いなどがあります。どの方法で返済するか、メリットやデメリットも知って、よく検討してからカードローンを利用するようにしましょう。

 

一括返済とは?

一括返済とは、借り入れ後に、一回ですべての借入額を返済することです。返済が終わるまでの期間が短いため、金利が少なくて済み、とてもお得な返済方式となります。しかし、借り入れた金額が多い場合、一括で支払う返済額は多くなりますので、日常の生活に影響が出て、返済が大変になってしまうかもしれません。

 

借り入れた金額によって一括返済にするか、他の方法にするか決めると良いかもしれません。

 

分割払いとは?

分割払いとは、元金にかかる利息がそのまま上乗せされて、回数に応じて分割され、支払っていくことです。総支払額は大きくなってしまいます。さらに、その後、カードローンを利用すると再計算され、返済が思った以上に増えて大変になるかもしれません。しかし、毎月支払う金額は一括返済に比べると負担が少なくなるので予算や貯金が少ない方にはおすすめです。

 

リボルビング払いとは?

リボルビング払いは、返済元本に応じて利息がかかってくるものです。借り入れ残高が減少してくると、支払う利息も減っていきます。リボルビング払いにも返済方式がいろいろあります。「定率リボルビング方式」、「定額リボルビング方式」、「残高スライドリボルビング方式」があり、3番目の「残高スライドリボルビング方式」の中でも「残高スライド元利定額リボルビング方式」が一番多い返済方式です。

 

「残高スライドリボルビング方式」は、借り入れた残高によって、段階的に定められている金額を毎月返済していくという返済方式で、「残高スライド元利定額リボルビング方式」は借り入れ限度額の範囲内なら何回でも借り入れ、返済ができます。主流の返済方法で、返済元本に応じて利息がかかってきます。借り入れ残高が減少していけば、支払い利息も減少していきます。

 

元利均等払いとは?

元利均等払いは、利息と元金を合わせた返済金額を、毎月一定の返済額で返済していく方法です。長期的に返済していく場合に計画的に支払えるというメリットがあります。返済当初は、利息を返すことになるので、元金が減りにくいという面がありますが、残高スライド元利定額リボルビング方式という方式が組み込まれています。

 

元金均等払い

元金均等払いは、毎月返済額の返済が進んでいくほど金利が減少していく返済方法です。支払い元金が返済期間中一定にしておきますが、利息は元金が減少すると減っていきます。途中で借り入れを足してしまうという方には、あまりおすすめできない返済方法かもしれません。

 

以上、一般的ないくつかの返済方法を紹介しました。どの返済方法がご自分に一番合っているでしょうか?計画的に、必ず返済していける範囲内で借り入れましょう。