カードローンの金利相場

カードローンの金利相場

カードローンの金利の違い

カードローンの金利相場

とても便利なカードローンですが、気になるのは金利の違いではないでしょうか。返済していくことを考えると、やはり、金利の低いカードローンを利用しましょう。カードローンで設定できる金利の上限は、出資法という法律で年20%までと決まっています。さらに、利息制限法という法律があり、貸し付けしている金額に応じて金利の上限が15%〜20%と決まっています。

 

ですから、決められている金利を超えて貸し付けをする貸金業者は違法ですから、どんなに借りやすそうに見えても、絶対に借りないようにしましょう。では、銀行系のカードローン、信販会社系のカードローン、消費者金融系のカードローンの金利相場はどれくらいなのか、いくつかご紹介します。

 

銀行のカードローンの金利相場は?

銀行のカードローンの金利は、年3%〜15%ほどです。「三菱東京UFJ銀行」のカードローンの金利は年1.8%〜14.6%です。「三井住友銀行」のカードローンの金利は年4.0%〜14.5%です。「みずほ銀行」のカードローンの金利は年3.5%〜14.0%となっています。

 

信販会社のカードローンの金利相場は?

「三井住友カード」ゴールドローンの金利は年3.5%〜9.8%です。「オリックスカードレスVIP」の金利は年3.0%〜16.6%です。「オリックスVIPローンカード」の金利は年3.0%〜16.8%です。

 

消費者金融のカードローンの金利相場は?

「プロミス」のカードローンの金利は年4.5%〜17.8%です。「アイフル」のカードローンの金利は年4.5%〜18.0%です。「アコム」のカードローンの金利は年3.0%〜18.0%です。「モビット」のカードローンの金利は年3.0%〜18.0%です。「初めて利用する方は、30日間無利息」というサービスを展開しているカードローン会社もありますので、チェックしてみましょう。

 

金利の違いで差がでる

金利は数%の違いだから、たいして差はないと思われるでしょうか?仮に、30万円の借り入れをして、12回(12ヶ月)で返済することにしたとします。金利が14.5%の場合、毎月の返済額は27,006円です。金利が18.0%の場合、毎月の返済額は27,503円になります。

 

1ヶ月の支払い額の差はそれほどでもない感じるかもしれませんが、年間の支払額で見てみると、なんと5,964円もの差がでてしまうんです。金利の差がわずか数%とはいえ、長期になれば影響もでてきますので、金利のことはしっかり調べて、なるべく金利の低いカードローンを選びましょう。

 

カードローンは、借り入れる金額だけでなく、金利のこともよく考えて、無理のない範囲で借り入れするようにしましょう!

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